Quantcast
Channel: 【フレッシュプリキュア!エロ同人誌】ただでさえ美味しい〇美屋のプリキュアカレーにこんなことしたらバチが当たっちゃうんじゃないのッ!? へのコメント
Viewing all 208 articles
Browse latest View live

【セーラームーンエロ同人誌】雑魚妖魔の僕だけど、女を淫らにする能力だけはある!3発目【親子どんぶりで堕とす編】

$
0
0

この親子まで堕とされる・・・
次こそはマーキュリーを堕としにいくのか?
という事で今日の分はこれで!
明日は2話更新!

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目 ▼ 15
15枚目 ▼ 16
16枚目 ▼ 17
17枚目 ▼ 18
18枚目 ▼ 19
19枚目

【セーラームーンエロ同人誌】雑魚妖魔の僕だけど、女を淫らにする能力だけはある!4発目【ついにマーキュリーと勝負編】

$
0
0

今日の分スタート!
ついにマーキュリーとの一騎討ち?
まぁIQ300が堕ちるわけないと思うけど(フラグ)

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目 ▼ 15
15枚目 ▼ 16
16枚目 ▼ 17
17枚目 ▼ 18
18枚目 ▼ 19
19枚目 ▼ 20
20枚目 ▼ 21
21枚目 ▼ 22
22枚目 ▼ 23
23枚目 ▼ 24
24枚目 ▼ 25
25枚目 ▼ 26
26枚目 ▼ 27
27枚目 ▼ 28
28枚目 ▼ 29
29枚目

【セーラームーンエロ同人誌】雑魚妖魔の僕だけど、女を淫らにする能力だけはある!5発目【そして戦士達が選んだ結末編】

$
0
0

ようやく妖魔との闘いも終わり・・・
何事もない平和な日常に戻れる。はず?

という事で今週のシリーズ物はこれにて終了!
いよいよ来週から冬季オリンピックだねー。
しばらくは美人アスリートの情報集めで忙しくなりそう。
スピードスケート選手の太ももホンマ好き。

オリンピック、W杯などイベントを楽しみつつも、
おまいら明日からまた頑張れよっ!

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目 ▼ 15
15枚目 ▼ 16
16枚目 ▼ 17
17枚目 ▼ 18
18枚目 ▼ 19
19枚目 ▼ 20
20枚目 ▼ 21
21枚目 ▼ 22
22枚目 ▼ 23
23枚目 ▼ 24
24枚目 ▼ 25
25枚目 ▼ 26
26枚目 ▼ 27
27枚目 ▼ 28
28枚目 ▼ 29
29枚目 ▼ 30
30枚目 ▼ 31
31枚目 ▼ 32
32枚目 ▼ 33
33枚目 ▼ 34
34枚目 ▼ 35
35枚目 ▼ 36
36枚目 ▼ 37
37枚目 ▼ 38
38枚目 ▼ 39
39枚目 ▼ 40
40枚目 ▼ 41
41枚目 ▼ 42
42枚目 ▼ 43
43枚目 ▼ 44
44枚目 ▼ 45
45枚目 ▼ 46
46枚目 ▼ 47
47枚目 ▼ 48
48枚目 ▼ 49
49枚目 ▼ 50
50枚目 ▼ 51
51枚目 ▼ 52
52枚目 ▼ 53
53枚目

【エロ画像30枚】乳首にピアスを付けている、おしゃれな女の子の画像貼っておきますねw 10発目

$
0
0

ピアス画像がまだまだあったw
いくらあっても困らないのがピアス画像なんで、
乳首ピアス画像をさらにホイッ!

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目 ▼ 15
15枚目 ▼ 16
16枚目 ▼ 17
17枚目 ▼ 18
18枚目 ▼ 19
19枚目 ▼ 20
20枚目 ▼ 21
21枚目 ▼ 22
22枚目 ▼ 23
23枚目 ▼ 24
24枚目 ▼ 25
25枚目 ▼ 26
26枚目 ▼ 27
27枚目 ▼ 28
28枚目 ▼ 29
29枚目 ▼ 30
30枚目

【性器肥大エロ同人誌】20年前に生まれたメイド調教物、ヌける?ヌけない?1発目

$
0
0

20年前に生まれた肉体改造調教。
個人的には今でもヌけると思うけどどうだろう?
全部で3話。

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目 ▼ 15
15枚目 ▼ 16
16枚目 ▼ 17
17枚目 ▼ 18
18枚目 ▼ 19
19枚目 ▼ 20
20枚目 ▼ 21
21枚目 ▼ 22
22枚目 ▼ 23
23枚目 ▼ 24
24枚目

【性器肥大エロ同人誌】20年前に生まれたメイド調教物、ヌける?ヌけない?2発目

$
0
0

アナルに搾乳機まで。
調教は順調に進む。
このシリーズは次でラスト!

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目

【性器肥大エロ同人誌】20年前に生まれたメイド調教物、ヌける?ヌけない?3発目

$
0
0

完全に堕ちてフィニッシュ。
性器肥大というジャンルはかなり昔からあったんだね。
という事でこのシリーズはこれで終わり!

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目 ▼ 15
15枚目 ▼ 16
16枚目 ▼ 17
17枚目

【エロ小説・SS】胸糞注意だけど、好きな人は好きなひたすら陰湿なイジメSSをどうぞ・・・

$
0
0

ただひたすら陰湿なイジメが続く胸糞系なんで苦手な人は注意。
個人的にはやっぱりハッピー☆エンドが好きだけど、
たまーにこういうひたすら薄ら暗い話は読みたくなるw
■15分 ■約8031文字

【陰湿】レズいじめ【ドロドロ】より


727: 名無しさん@ピンキー 2012/01/20(金) 23:26:52.98 ID:M+sVk+HF
携帯から。便器の縁に無理矢理キスさせるのがメイン。誤字脱字めんご。

「……あ」
「くすくす…おはよう。今日も懲りずに登校なんてアンタいじめられるのが好きな変態なの?」
少女が教室に入った瞬間にいつものいじめリーダーが絡んできた。
「おはよーそのちゃん!今日も上履き無いんだぁ?かわいそうだねぇ!」
「なんだ、そのか今日も来たんだ?ミジメでウザイんだから死んじゃえばいいのに」
配下の二人もそのかに罵声を投げ付ける。
「そもそもアンタが学校にくるなんて生意気よ。私達が構ってあげてるんだから感謝しなさいよ」
学校生活が始まって一月程でそのかはいじめの対象になり、毎日変わらずにいじめに遭ってきた。
罵声、弁当のぶちまけ、服隠し等。数え切れない程のいじめに遭いながらも、そのかは負けずに登校する。その態度がさらにいじめを悪化させていった。
「そういえばアンタの上履きトイレにあったわよ。取ってくれば?」

ザックをロッカーに入れ、そのかは悔しさを耐えてトイレに向かう。硬く冷たい冬の廊下の感触が足に伝わる。
「私達も手伝ってあげる」「わたしも!」
そのかの後を三人が付いてくる。その間も悪口が飛び交っていく。
負けない。とそのかは唇を噛み締めた。

トイレの一番奥の部屋。バリアフリー云々で四人が入ってもまだ余裕がある。
便器の中にそのかの上履きは突っ込まれていた。完全に水に濡れた状態になり、これでは上履きとして機能しない。
「あちゃーこれじゃー履けないね!ざーんねーん!」
「んーでも汚いんならそのかにお似合いじゃない?」
そのかにとって何足目の上履きかわからない。ただ、今回は燃やされたわけではないから多少なりともマシだった。
そのかはため息をつき、便器に突っ込まれた上履きを悲しそうに見つめた。
「ちょっと!アンタの上履きで便器汚れたじゃない!綺麗にしてよ!」
「えっ…」
理不尽な要求にそのかは困惑する。本来掃除は毎日押し付けられているのので言われる筋合いは無い。
「き、綺麗にって…」
「雑巾ならあるじゃない」
配下の一人がそのかのスカートを引っ張った。
「あー紺色だし汚れ目立たないから大丈夫かもねー!ナイスアイデア!」
二人の言葉にそのかは青ざめた。今日は体操着が無いので、そんなことをしたら着る物が無くなってしまう。
「…っ!いやっ!」
さすがにそのかも抵抗する。
が、三人が相手ではどうしようもない。
「やっすい下着。恥ずかしくないの?」
「そのちゃんは白派だよねー」
「汚いんだから茶色でも穿けば?」
下着姿にされたそのかに罵声が飛ぶ。
「…お願いっ、返してっ…!」
涙声になりながら懇願するそのか。
「まずは便器から上履き出さなきゃね」
そのかを無視し、リーダーがスカートを折り畳む。そのスカートを使い手が汚れないように上履きを取り出した。便器に溜まる水によってスカートが汚れていく。
「あ、あぁぁっ…」
先程まで自分が穿いていたスカートを目にして、そのかはか弱く嘆いた。

728: 名無しさん@ピンキー 2012/01/20(金) 23:27:59.74 ID:M+sVk+HF
「これは後で使うとして…スカート汚れたから便器掃除できなくなったわね」
濡れた上履きとスカートを部屋の端に投げ捨てる。
「ブラウスも使っちゃおっかー?」
「もっといいのあるじゃん。ほら。」
配下の一人がそのかの顔を指差した。
「なるほどっ!みたいみたいー」
「あ、えっ…?」
いきなり指差され戸惑うそのか。だがすぐにその意味を理解した。
「…っ!!いやあぁっ!」
だが逃げる暇もなく組み伏せられ、便器の前に正座させられてしまう。
「やだぁっ!お願いっ…!」
「ちゃんと便器綺麗にしなさいよ。まずは舌で舐めてくれない?」
三人はそのかの懇願を無視して、便器の縁に顔を押し付ける。
「やあああっ!やだあああぁっ!」
「じゃあ無理矢理顔で掃除させよっかー?髪とかほっぺとか使っちゃおうかなー!そのちゃんの肌綺麗だから汚しがいあるもんね!」
配下が追い打ちをかける。
「いやぁっ、…やだっ…やだよぉ…」
便器を目の前に耐え切れなくなったそのかは一筋の涙を流す。
「あはははははっ!便器の前で泣くなんてアンタ本当に馬鹿ね!アンタなんか便器と同じよ!」
「そのちゃん便器だってー似合うー!」
「ちが、うっ…!わた、し、んぶうっ!」
そのかの唇が便器に触れた。その瞬間絶望と悲しみがそのかを包み込んだ。
「んむんんんーっ!!!」
始めてのキスは好きな人としたい。そんな乙女心を無惨に打ち砕かれ悲しみの涙が溢れる。
「んんっ、っぅううう……」
「そのちゃん便器とキスできてよかったね!汚い同士とってもお似合いだよー!」
配下の言葉がそのかを暗闇の渦に蹴落とす。
「ぷぁっ!んむーっ!」
そのかが暴れたために一瞬離れたがすぐに便器とのキスを再開させられる。
「んむぁっ!やああっ!んむぐぅーっ!」
「駄目よ。綺麗にしなきゃ。舌が嫌なら唇で綺麗にするのが礼儀でしょ?」
何度も繰り返される便器との強制キス。
「むぇえっ!やっ!ふぐっ!むーっ!」
時折歯がぶつかり心以外の痛みも加わる。
「やらっ…んっむぐぁっ!ひぐ、むぅ!」
口に広がる便器の味という絶望。
「たすけ…ぶぅむぅっ!たす、ぐむぁむっ!」
そのかの顔が涙と悲しみで更にぐちゃぐちゃに濡れていく。
「ふぶぁああっ!や、めってぇ…ああぅ…」
ようやく押さえられていた力が弱まる。
「そのかのわりにはなかなか情熱的なキスだったね」
「ぅ…あぁ…ひ、どい…わた、し…」
心も身体も汚されたそのかのか細い声が部屋に響く。
「まだ縁だけしか綺麗にしてないでしょ?」
リーダーの声にそのかの身体がびくりと跳ねる。
「中身も綺麗にしなさいよ」
冷酷な命令。
「次はほっぺでしようよ!」
無邪気な声。
「い、や…もう、やだ、よぉ…」
便器を前に三人に囲まれるそのか。
「それじゃあ本番いきましょうか」
「ひっ…!」
リーダーの威圧する声に恐怖を覚える。
三人の手がそのかを押さえ付け、顔を便器の中に近づけていく。そのかが暴れても三人に敵うわけがない。
「やめてぇぇっ!いやああああぁっ!」
絶望が再びそのかを襲い始めた。


つづく。

729: 名無しさん@ピンキー 2012/01/21(土) 01:14:43.04 ID:BwmhVwDK
>便器の前で泣くなんてアンタ本当に馬鹿ね!アンタなんか便器と同じよ!

名言だと思う

730: 名無しさん@ピンキー 2012/01/21(土) 03:43:00.46 ID:mSxLzB/C
おいおいナイスな野郎がいるじゃねえか
GJだぜぁコラ!

731: 名無しさん@ピンキー 2012/01/21(土) 11:07:18.99 ID:jnrsBLn0
GJ糞野郎。

732: 名無しさん@ピンキー 2012/01/21(土) 22:03:25.49 ID:O9ZaaP2g
つづき。携帯から。
上履き舐め顔面尻叩き、便器突っ込み。


「じゃー右ほっぺからね!」
頭、身体を押さえられ、そのかは身動きが取れず声をあげる。
「いやっ!やだぁっ!」
そのかの必死の抵抗も虚しく、頬が便器に触れてしまう。無理矢理押し付けられ歪む頬。便器の感触にそのかの心も身体も汚されていく。
「やぁぁ…っ!うぐぶぅっ!むぶああっ…」
悲鳴が便器にこだました。
「最愛の便器に頬擦りなんてそのちゃん幸せ『物』だねー!」
「ほんっと汚物同士お似合いよ」
そのかは鼓膜すらも汚される。一生分の便器と言う言葉を耳に詰め込まれ、悲しみの底に落ちていく。
「んぶっ…や、め…ぐっ…」
頬が擦れる苦痛に、悲鳴をあげられずに涙を流し続けるそのか。
「ちゃんと綺麗にしなよ。ほらっ!」
配下が髪を掴み力を込めた。雑巾のように容赦なくそのかの顔を擦り付ける。
「ふぶぐっ…!むあぁぐっ!ひゃ、ぐっ!」
純粋な痛みがそのかを襲う。
「髪短くしたら掴みづらいでしょ!勝手に切ってどういうつもり!?」
髪を掴む力が更に増す。以前伸ばしていた髪は、三人によって無惨に切られてしまった。そのかは乱れた髪を整えただけにすぎない。
「便器がオシャレなんかするなぁっ!」
怒声が部屋に響き渡り、そのかの顔が便器から引き離された。次の瞬間。
「ひっ…!!や、あ…ふぶぅ…ぶうぐぐっ!!」
便器の水にそのかの顔が沈められた。
そのかの手足が暴れるが、無理矢理押さえられた頭を動かすことはできない。
「便器女のくせに!便器と一緒に汚く死ねぇっ!」
押さえられていた力が弱まり、そのかが必死の思いで顔をあげる。
「ぶあっ!!かはっげほっぐっ…!た、すけ…んぶぅぅ!」
再び顔が便器に浸かる。
「便器が喋るなっ!」
引き離され、また便器へと戻されていく。
「ぷぁっ!たす、んんっ!」
目、鼻に水が入り髪も濡れていく。
「や、め、んぶっ!ぐぶぶっ…!」
「あーあそのちゃんかわいそーあははっ」
そのかの悲鳴と対象的な笑い声。その落差がそのかに絶望の色を塗り込んでいった。

733: 名無しさん@ピンキー 2012/01/21(土) 22:05:12.56 ID:O9ZaaP2g
「ちょっと便器の自覚が足りないのかしらね…」
リーダーが呟くと配下が動きを止めた。
「じゃあ…躾でもする?
「あ!久しぶりに見たいなー!」
三人が頷き、ぐったりと便器にうなだれているそのかを無理矢理立たせた。顔からは水が滴り、制服と足元を濡らしていく。
「う、ううっ…も、う…やめて…」
「便器に発言権は無いでしょ」
配下が先程の汚された上履きを手に取った。
「私にこんな汚いの持たせて…便器のくせにムカツクわね」
配下の鋭い目がそのかを萎縮させる。そして上履きがそのかの左頬に優しく触れた。
「や、あ…っ、やめ…てっ!」
これから何をされるのか理解すると、恐怖がそのかを包み込んでいった。
「まずは十回かな」
大袈裟な程に上履きを振りかぶる。
「や、やっ、め…」
迫り来る恐怖に、そのかの心と身体が震える。
「うるさいんだよ!便器風情が!」
瞬間、怒声と鈍い音がトイレ中に鳴り響いた。
「うぎいぃぃっ!!!」
「次っ!」
返す手でそのかの右頬に上履きがめり込む。
「ふぐっ!た、たすけ…」
懇願も虚しく再び頬に走る激痛。
「うるさい!便器がぁっ!」
鳴り響く恐怖音。
「たず、け…ぇぐぅう!」
「死ぬっ!便器女っ!気持ち悪いんだよっ!死ぬっ!死ねぇっ!」
あっという間に十回を越える頬の殴打。腫れ上がる頬と薄れる悲鳴。
「や、た、ひゅ…け」
「しつこいんだよおぉっ!!」
怒声とともに本気で振り下ろされる狂気、あまりの強さにそのかは壁まで吹き飛ばされた。激痛と絶望がそのかを蝕んでいく。
「やめ、へくだ…さ…たす、け…て…」
虚ろな目でそのかは懇願を繰り返す。激痛による絶望と恐怖が心を支配する。
「まだ、口答えする気…!?」
配下が再び上履きを振りかざした。が、
「次は趣向変えましょうか」
リーダーの言葉が配下を遮った。

734: 名無しさん@ピンキー 2012/01/21(土) 22:05:41.48 ID:O9ZaaP2g
「なになにー?なにするの!?」
リーダーがもう片方の上履きを手に取り、壁にもたれ掛かるそのかの口元に運ぶ。
「意味は分かるわよね?」
「い、やっ…」
自分の上履きとはいえ、便器に突っ込まれていたものだ。
「便器とキスしておいて上履きは駄目なんて言わないでしょうね?」
有無を言わさぬ威圧がそのかを押し潰す。
「や、だっ…いや、っ…」
そのかは顔を背け上履きから少しでも離れようとする。
「じゃあ殴られるのとどっちがいい?」
配下が追い打ちをかける。心を汚される悲しみか、頬の激痛による恐怖か。
「…っ!?やっ…」
「じゃあ舐めなさい」
先程の恐怖が浮かび、そのかは頬の激痛より心を汚れるほうを選んだ。
「は、い…」
「そうだ、舐める前にちゃんと宣言してから舐めなさい」
「えっ…?」
戸惑い可愛らしい声で応えるそのか。
「特別に便器に舐めさせてあげるんだから当然でしょ?私達が気に入るようにちゃんと考えなさいよ」
自らの意思と言葉で汚されていく未知の恐怖。
「あ…、わ、た、わたしっ…の…」
言葉が出ない。恐怖に身体が震える。
「殴ってもいいのよ?」
配下の脅し。
「…ひっ!いいま、すっ!!」
「早くしなさいよ」
悲しみと寒気が言葉を塞ぐ。
「わ、わた、わたし…み、たい、な…き、きた、な、きたな…い…に、に、んげんに…」
そのかの震えが大きくなる。
「く、くつ、を、なめ…させて、くださっ…て、あ、ありが、とう、ござい…ま…す」
大粒の涙がそのかの腫れ上がった頬を濡らす。
「ひっ…くっ…えくっ…」
「人間じゃなくて便器でしょ?」
そのかは俯き鳴咽する。
「ひっく…は、い…わた、ひっ…べ、べん、き、で、すっ…ひっぐっ」
そのかは自分自身の言葉で心を汚した。
「ひっ…や、だっ…やだ…よっ…うぅっ」
止まらない涙と震え。出来るなら消えてしまいたいと胸が締め付けられた。

735: 名無しさん@ピンキー 2012/01/21(土) 22:09:06.29 ID:O9ZaaP2g
「はい。お待ちかねのアンタの上履きよ。自分のだから綺麗にしなきゃね」
リーダーが笑顔で上履きを押し付けた。
「うっぐっ…」
唇に上履きが触れる。
「ほら、舌で舐めとりなさい」
そのかはおずおずと上履きに舌を触れた。口に広がるのは味ではなく悲しみ。
「ふっ、ん…くぅっ、は、ひぃっ」
「そのかにピッタリね。雌犬ってとこ?」
そのかのか細い息を掻き消す配下の罵声。
「うぅ…っ、ひっはっ…へうっ、れろ…っ」
早く終わってほしいという一心で、そのかは雌犬として上履きを舐め続ける。
「ふ、あ…っ、んむ…っちゅ、はぁっ…」
「そのちゃんきたなーい!変態便器ー!」
無邪気なゆえに罵声が深く突き刺さる。
「ひくっ…れろっ、ひっ、んぷぁ…っ」
「なかなか上手ね。さすがは雌犬便器だけあるわ」
涙と涎が頬を伝わり水溜まりを作る。
「んく、ちゅっ…ぷぁっ、へぁああっ」
今まで何度も味わってきた汚されていく感覚がそのかを苦しめていく。
「くすっ…初めてだし、これくらいで許してあげる」
リーダーの満足気な笑顔に、やっといじめから解放されると安堵した。
「あ、あぁああ…」
気が抜けへたり込むそのか。
「じゃあ次ね」
「……えっ…?」
そのかは履き違えていた。上履きを舐める行為が終わっただけ。ということに気付くまで数秒かかった。
「そんなっ…!」
再び組み伏せられ、便器に顔が近づいていく。
「やぁっ…」
か細い鳴き声が便器に吸い込まれ、便器に頬が密着した。
「う、あぁあっ…」
便器と自分の耳に響く悲鳴。その時。うなだれる身体に痛みが走った。
「くあああっ!?」
配下が下着を掴み、力ずくでそのかの下半身を持ち上げたからだ。
「やっ!?んぐっ!」
顔を便器に入れられ、立ち膝でお尻を突き出す体制になる。下着がそのかの秘部に食い込み、苦痛を与える。
「んんーっ!ぷぁっ…やぁっ…んぶぅっ」
「さっきの続きしてあげる」
配下の言葉に、先程の暴力行為が脳裏に浮かんだ。頬の痛みが恐怖を煽る。
「ぷぁっ!…やっ、あぶぅう…」
便器の汚水にそのかの言葉は掻き消された。
「せーのっ!」
言葉と同時に、そのかの涎に濡れた上履きが振り下ろされた。

736: 名無しさん@ピンキー 2012/01/21(土) 22:10:16.72 ID:O9ZaaP2g
「んぶっ、ああああっ!」
続けて響くそのかの悲鳴。頬を汚水で汚されながら、無防備なおしりを暴力のみで壊されていく。
「うるさいんだよっ!変態便器っ!」
配下が怒声を込め容赦無く上履きを振り下ろすと、鈍い音がそのかの身体に響いた。
「くああああっ!やめっ…んぶうっ!」
「そのちゃん掃除もちゃんとしなきゃだめだよーあははっ!」
言葉を発すれば、便器や汚水に頬を押し付けられ、叩かれる瞬間に少しだけ押さえられている力が弱まる。
悲鳴を聞き逃すまいと三人の息があった遊戯が続く。
「ひぐっうっ!も…うやめ、んんーっ!」
「便器は口答えしないものよ」
そのかがどんなに懇願しても、三人が満足するまで終わることはない。
「殴るのちょっと本気でやるよ」
三人の楽しそうな声がそのかを暗闇へと追い込んでいく。
「このっ!変態雌犬便器のくせにっ!いじめられる価値しかないくせに!このっっ!変態!汚物!雌豚っ!ゴミ女っ!死んじゃえっっ!」
配下は今日一番の怒声をあげ、全力でおしりを殴打していく。間髪入れずに鈍い音や乾いた音がトイレ中に鳴り響く。
「んぶうっ!ぶぐっ…んんーっ!」
だがそのかの悲鳴は汚水に消えていく。リーダーはそのかにわざと苦しみを与えていた。汚水の苦しみから解放される一瞬の喜びを、殴打の苦しみで掻き消すために。
「んんーっ!」
「それじゃあご褒美よ」
そのかの頭を押さえていた手が外れた。
「ぷぁっ!っんはああああああっ!!」
そのかが息を吸い込んだ瞬間、おしりに激痛が走り、とびきりの悲鳴があがった。
「ひっあ…あ、ぎぃぃ…ひっ…くっ…」
三人の遊戯がようやく終わると、そのかは便器を抱えたままへたり込み、鳴咽を吐き出した。
「なかなかよかったわよ。変態便器さん」
「そのちゃんの変態声さー淫らで可愛いかったよ!」
「はぁはぁっ…今日はここまでにしとく。後でいじめる楽しみ減るし」
目の前の便器にスカートが投げ込まれ、汚水を吸って汚れていく。
「あ、あっあぁ…」
うなだれるそのかをよそ目に三人は教室へ戻って行った。

737: 名無しさん@ピンキー 2012/01/21(土) 22:15:18.98 ID:O9ZaaP2g
誰もいなくなったトイレでそのかは自分に言い聞かせるように呟く。
「わた、しっ…人間、だ…よね…っ」
涙、鼻水、涎、汚水で顔をくしゃくしゃにしながらそのかは呟く。
「わ…た、しっ…ひぐっ…わ、たし…」
ぎゅっと手を握り悲しみをこらえる。
「ま、けな…いっ…もんっ…!」
か弱くとも強い決意。
「わた…しっ…まけな」
その時そのかの決意をぶち壊すかのようにチャイムが鳴り響いた。
「あ、あぁぁあっ…」
味方が誰もいないことは分かっているつもりだったのだが、そのかはチャイムにすら見放された。
それと同時にドアが開き、配下の一人がプリントを持ってやってきた。
「そのちゃんごめーん!これプレゼント!自習始まるから急いだほうがいいよっ!そんな格好じゃ無理だと思うけどねっ!あはははっ!!」
「えっ?」
プレゼントと言われそのかは戸惑う。
「裏も見てねっ!じゃーねー!」
そのかがまた一人になる。
プリントに写っているのは、
「!?」
そのかが涙を流し、便器の縁にキスをしている写真だった。しかも写真内のそのかはウエディングドレスを着ていた。
ハッピーウエディングと装飾された文字。キスの写真を中心に、いじめられている小さめな写真が周りにいくつも載っている。
「い…や…」
歯が噛み合わない音が脳内に響き身体が震えていく。
その拍子に、手からプリントがこぼれ落ち裏返った。そかには寄せ書きが書かれていた。
真ん中に「変態雌犬便器」と書かれ、周りには誹謗中傷が乱雑に書かれていた。
「便器と結婚おめでとう!」
「変態は死ね馬鹿クズ!」
「雌犬になれてよかったね!」
数々の言葉がそのかの心をえぐっていく。
心臓が締め付けられ大きく跳ねる。
「ひ、ひ…ひひ…っ!」
引き攣った笑い。涙と震えが止まらない。
その時誰もいないはずのトイレに声が響いた。
「そのかちゃんていじめられるのが好きな変態なんだってねー」
「聞いた聞いた!便器女なんだって!」
「うわーきしょいーマジありえないんだけど!」
「つーかなんで来んのかわけわかんない」
「便器とキスしたんだって!」
「私も便器の水飲んだって聞いた!」
実際は配下が仕掛けたボイスプレーヤーが再生されているだけだった。
「や、め…や、やめ…」
そのかの口が声を出そうともがく。うまく息が出来ない。目の前が虚ろになる。
「い、や、いや…あ、わ、たし、わ、たし、は…あ、あ、あああああああっ!!!」
壊れた少女の叫びがトイレに鳴り響いた。


おわり。

738: 名無しさん@ピンキー 2012/01/22(日) 00:44:00.44 ID:cM3uDCX/
GJ!
そのちゃんはもっともっといじめてもらえるといいねぇ

739: 名無しさん@ピンキー 2012/01/22(日) 02:48:26.37 ID:EYjAOlD6
GJっす。
テンション上がる俺は間違いなく非道。
できたらまた投稿してください。

740: 名無しさん@ピンキー 2012/01/22(日) 11:13:02.61 ID:nRj13pIR
GJ!!ナイス外道。

741: 名無しさん@ピンキー 2012/01/22(日) 12:48:40.18 ID:5ZNAPvYV
虐められっぱなしで終わりとか後味悪いな・・
そのかちゃんが虐めグループに復讐する話希望


【エロ画像30枚】乳首にピアスを付けている、おしゃれな女の子の画像貼っておきますねw 11発目

$
0
0

まだまだまだまだ乳首ピアス。

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目 ▼ 15
15枚目 ▼ 16
16枚目 ▼ 17
17枚目 ▼ 18
18枚目 ▼ 19
19枚目 ▼ 20
20枚目 ▼ 21
21枚目 ▼ 22
22枚目 ▼ 23
23枚目 ▼ 24
24枚目 ▼ 25
25枚目 ▼ 26
26枚目 ▼ 27
27枚目 ▼ 28
28枚目 ▼ 29
29枚目 ▼ 30
30枚目

【ふたなりエロ同人誌】小さな身体に不釣り合いな巨根・・・これは責めたくなるボディ!

$
0
0

えーと、漫画パートはふたなりを3冊。
まずは正統派な調教物を。
「これではもう人間とは言えませんな。」
このワードほんと好き。

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目 ▼ 15
15枚目 ▼ 16
16枚目 ▼ 17
17枚目

【ふたなりエロ同人誌】強気受けな俺っ娘ふたなりちゃんが可愛すぎて生きてるのが辛いです。1発目

$
0
0

辛いです。彼女が好きだから。
性別なんて(概念)なければよかったのに。
あまりにも可愛かったんで思わずホイッ!

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目 ▼ 15
15枚目 ▼ 16
16枚目 ▼ 17
17枚目 ▼ 18
18枚目 ▼ 19
19枚目

【ふたなりエロ同人誌】強気受けな俺っ娘ふたなりちゃんが可愛すぎて生きてるのが辛いです。2発目

$
0
0

腹黒とチョロい俺っ子。
天龍と龍田とかこういうカップリング大好き。
という事で可愛すぎる俺っ子はこれで終わり!

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目 ▼ 15
15枚目 ▼ 16
16枚目 ▼ 17
17枚目 ▼ 18
18枚目 ▼ 19
19枚目

【エロ小説・SS】見た目よし、器量よし、度胸も並外れてる。そんな女親分が音を上げる拷問、それがドナン浣腸・・・

$
0
0

久し振りにドナン浣腸キターーーーー!
強気女に浣腸という黄金パターン。
堕ちたあとのストーリーも気になる。。。
■15分 ■約6869文字

【陰湿】レズいじめ2【ドロドロ】より


26: 桐羽落涙    1/7 2012/02/12(日) 22:09:13.72 ID:u53ZcUC1

暴力団『桐羽組』の頭はと問われれば、多くの人間が現組長の名を上げる。
しかし実情はそうではない。
桐羽組を実際に指導しているのは、先代組長・桐羽平治の妻である雪美(ゆきみ)だ。

雪美は国立卒のエリートであり、故あってホステスをしていた所で桐羽平治と知り合った。
巷でも噂の立つほど人気の嬢であったという。
椿の葉のようにキリリと吊りあがった、狼を思わせる瞳。
細く凛々しい眉。すっと通った鼻筋に、薄い唇。シャープな輪郭。
どれ一つとして凡庸な部分のない顔の造りは、まるで磨き上げた氷を思わせ、それゆえに男達を魅了した。

彼女は普段やや冷めた態度で客をもてなしつつも、ここぞという場面では相手を思いやる言葉を漏らす。
男は皆がその暖かな一言に落とされた。職業柄女遊びに慣れた桐羽平治でさえも。
その言葉が心に響くのは、雪美が真に情の深い性格をしているがためだろう。
彼女が桐羽平治と求めあったのは、地位や金を目当てにしてではない。
ただ彼の夢を聞き、それに共感し、生涯をかけて支えてゆきたいと覚悟した上での事だった。
平治と雪美の初夜は、抱き合ったまま、口づけを交わし合ったままで三日三晩に渡って続けられたというから、
その愛の深さも窺い知れようというものだ。

また雪美は、その度胸も並ではない。
桐羽組にとって過去最大の苦境とされる黒綿会との抗争に於いて、
雪美は黒綿会の鉄砲玉に七首で脇腹を刺され、しかし血に塗れる中でなお黒綿会の幹部に向けて啖呵を切ってみせた。
その命を賭した気迫には誰もが感服し、黒綿会に圧倒的有利な状況であったにも関わらず、
即時痛み分けでの手打ちが為されたと伝わっている。

誰よりも桐羽平治という男を理解し、目下への情が深く、度胸もある。
当然の如くに組員からの人望も篤い。
平治が病に死した時、次期組長を襲名した男は、姉御と慕っていたこの雪美に自ら後見役を願い出た。
こうして若干28の若き極道の妻は、桐羽組の実質的な女親分となったのだった。
桐羽組は雪美の指導の下、地域に密着しての活動で着実に勢力を伸ばし、今や地方有数の勢力を有する組織だ。
その桐羽組の長である雪美を我が物に、と考える敵対組織は多かれど、実際に手を出せる組織は存在しない。

……表に顔の知れた組織ならば。
だがその逆、どこかの組織が秘密裏に傘下とする不良団体となると話は別だ。
彼ら・彼女らに怖いものはない。現実を深く知らないゆえに恐怖心も薄い。
魅力的な報酬をちらつかせて命じれば、本職であれば怖気づくような大物でさえ易々と攫ってしまいうる。
新興レディースチーム『朱蛇(しゅじゃ)』が雪美を攫ったのも、同様の理由からだろう。
朱蛇のメンバーは、雪美が贔屓にしている銭湯の女湯で彼女を囲み、スタンガンで昏倒させた後に部活用の荷物袋に詰めて運び出す。
外にいた桐羽組護衛がそれに気づいたのは、脅された番頭が恐る恐る打ち明けた、数十分も後のことだった。

27: 桐羽落涙    2/7 2012/02/12(日) 22:09:39.01 ID:u53ZcUC1

雪美は、市の中心部から遥か離れた山間にあるラブホテルに監禁されていた。
ホテルとはいえ廃墟も同然で、オーナーが自殺して以来は恐ろしがって取り壊されもせずにいる物件だ。
その一室で、雪美の身体は椅子に縛り付けられていた。
手は後ろで背もたれに括り付けられ、両脚は大きく開かされたまま肘掛けに括り付けられ、
さらには彼女の胸をくびり出すように縄が掛けられてもいる。
当然ながら服などは一切纏っておらず、その脚の間からは秘匿すべき部分が晒されるがままとなっていた。
それだけではない。
豊かな乳房の先に息づく桜色の蕾は、どちらも鈴の下がった洗濯バサミで挟み潰されている。
さらには陰核にも電動式のマッサージ器が宛がわれ、その下の花園から蜜を吐き零させてもいた。

『朱蛇』のメンバー達は、その雪美のあられもない姿を笑い声と共にカメラに収めていく。
雪美の身体が幾度もフラッシュで影を作る。
その裸体は、顔同様に無駄なく絞られて美しく、スポーティな印象を受けた。
肌はくすみのない桜色で見惚れるばかりだが、右の脇腹にだけは縫い傷があり、噂が真実であったのだと知らしめる。

「ふぅん、さすがはあの桐羽組の女ね。
 そんなに脚おっぴろげてオマンコのドアップ写真撮られてるのに、涼しい顔のままなんて」

朱蛇のリーダーである亜衣が、雪美の割れ目へと指を沈めながら囁いた。
そして中でクチュクチュと音をさせた後、その指をゆっくりと引き抜いてカメラに晒す。
人差し指、中指、薬指。広げられたその3本の指の間に、艶かしい蜜が糸を引いて滴り落ちる。
少女達が嘲笑う中で、雪美は眉間に皺を寄せた。

「いい加減にしな、いつまでこんな馬鹿げた遊びに付き合わせるつもりだい!
 今頃ウチの連中600人からが、血眼になってアタシを探してる筈さ。見つかったら酷いよ?
 だがここらで止めりゃあ、若気の至りって事で寛容に対処してやっても良いんだ」
あくまで毅然と言い放つ雪美に、亜衣は苛立ちを露わにする。

「ちいっ、しぶとい女ね……いいわ。あんた達、“アレ”をやるよ。準備しなっ!」
亜衣の一言で、少女達が肘掛けと繋がっていた雪美の脚を解放し、床に膝をつかせて新たにまた縄をかけ始めた。
右太腿の膝に近い部分へと縄を回し、首後ろを経由して左腿へ、同じように。
腕から胸にかけての縛めもそのままだ。
その状態で這うような姿勢を取らされると、雪美は後ろ手縛りで尻を掲げた格好から身動きが取れなくなる。

28: 桐羽落涙    3/7 2012/02/12(日) 22:10:06.62 ID:u53ZcUC1

「あーら、お綺麗な落書きね。その無様な格好だとよく見えるわ」
亜衣が雪美の背中を踏みつけて笑う。
その背には、桔梗や野菊など、様々な花の咲き誇る見事な刺青が彫り込まれていた。
「このガキ……!!」
任侠人の誇りである入墨を足蹴にされ、雪美の眼が亜衣を睨み上げる。
亜衣はそれをおかしそうに見下ろしながら、背後の少女達に指で合図した。
薄笑いを浮かべながら雪美の背後に回る少女達。
その手には、イチジクの形をした容器が握られている。
雪美の目が見開かれた。

「今までにもあんたのような跳ねっ返りは随分居たけどね、
 尻を剥いて浣腸をすれば、男も女もヒイヒイ泣いて赦しを乞うたもんよ」
亜衣の言葉が終わると共に、少女の一人が雪美の肛門にイチジクを突き立てた。
そして容赦なく捻り潰し、薬液を腸へと注ぎこむ。
「っ!」
雪美の鋭い瞳が細まった。
「ずいぶん微々たる量でしょう、でもかなり効くわよ?」
亜衣が言う間にも、また別の少女がイチジクの薬液を雪美の肛門へと注ぎ入れる。
二個、三個……四個。

ぐるるるうぅぅうぅ…………。

四個のイチジク溶液を受け入れた雪美の腹部から、早くも異音が鳴り始めた。
「うう……っ」
雪美は尻を掲げて這う姿勢のまま、額に汗を滲ませて苦悶する。

「どう、ウンチしたくて堪らないでしょ。でもそのままじゃあ、その場でぶち撒けるしかない。
 でもあたしだって鬼じゃないからね。奴隷になると誓うなら、トイレに行かせてやるよ」

亜衣は苦悶する雪美にそう言葉を投げた。勝ちを信じきっているという顔だ。
しかし雪美は、なお凛とした瞳のままで嘲る少女達を睨む。

29: 桐羽落涙    4/7 2012/02/12(日) 22:10:32.14 ID:u53ZcUC1

「……ほんと馬鹿なガキ共だね。浣腸されて便が出るのは、ただの生理現象だろ!
 そんな物を見られたところで、女の尊厳は穢されやしない!醜いのはそうさせるお前らさ!!
 アタシの排便が見たいのかい?見たいなら見せてやるさ、目ェかっぽじって、とくと見な!!!」

雪美はそう啖呵を切ると、太腿に力を込めて息みはじめた。
そして少女の一人が大慌てで差し出した盥に、勢いよく腹の中の物をぶちまける。
盥に当たる水音と汚らしい音、そしてむうと立ち昇る臭気。
そのおぞましい環境の中でなお、雪美の瞳は力強く亜衣達を睨み上げていた。

「どうだい、お望み通りやってみせたよ?何てこと無かったけどね。
 こんなもんで女を辱める気になってたなんて、ウブなネンネもいいとこさ。
 さぁ、解ったならとっとと縄を解きなッ!」

雪美に強くそう命じられると、少女の数名がびくりと背筋を伸ばした。
また何人かは、自分の方が恥ずかしげに顔を覆ってもいる。
女にとって最大の羞恥であるはずの公開排泄さえ、心の傷たり得ない鋼の精神。
それを前に、彼女達は完全に圧倒されていた。
ただ一人、亜衣を除いて。

「ふ、ふーん、これでも平気なんだ。でもねぇ、アンタ拉致しといて、ここで引き下がっちゃマズイのよ。
 あたしら朱蛇がこの世界で箔をつける為にも、アンタには奴隷になって貰わないとね。
 ……ほらあんた達、ぼーっとしてるんじゃない!!
 攪拌棒と浣腸器、それから『にがり』を持ってきな。こいつが参るまで、アレを耐えさせるんだよ!!」

亜衣が鋭い口調で命じると、少女達は我に返って部屋のクローゼットを物色し始める。
一人が脱脂綿の巻きつけられた棒を探し出し、亜衣に手渡す。
亜衣はそれに、鞄から取り出したローションボトルの中身を含ませて雪美の肛門へと押し当てた。
桜色のきゅっと窄まった肛門へ、脱脂綿に巻かれた棒が入り込んでいく。
「あくぐっ……!!」
さすがの雪美も、これには顔を歪ませて苦痛を露わにした。
亜衣は棒を根元まで押し込むと、そのままローションを棒へ伝わせながら前後させ、腸へと塗りこんでいく。

30: 桐羽落涙    5/7 2012/02/12(日) 22:11:00.12 ID:u53ZcUC1

「ほーら、お尻の穴にずっぷり入ってるわよ。嬉しいでしょ?」
亜衣はそう解説を加えながら棒を抜き差しし、やがて勢いよく引きずり出す。
「うーわうわ」
どこか嬉しげに声をあげ、雪美の視界へ入る場所に棒を晒す亜衣。
白い脱脂綿の巻かれた棒には、その各所に茶色い汚れがこびり付いていた。

「腸に残ってるうんちを掻き出しちゃったみたい。ごめんね、気持ちよかったでしょ」
亜衣は不可思議な謝罪をしつつ、雪美の顔を覗きこむ。
「……ガキだね、本当に」
雪美は忌々しそうに呟いた。
そうこうしている内に、少女達がガラスの浣腸器と白い粉の入った袋を抱えて戻ってくる。
盥にも新たに水が汲まれ、そこに袋の中身が溶かされた。

「あの白い粉はねぇ、『にがり』……塩化マグネシウムよ。
 塩化マグネシウムを溶かした水はドナン浣腸液っていって、即効性があるから昔は医者がよく使ったの。
 ただあんまりにも患者が苦しみ悶えるもんだから、今では製造自体廃止されちゃった。
 解る?今から自分に注がれる液が、どのくらいキッツイか……」

亜衣は怪しげな笑みを浮かべて浣腸器に水を吸い上げ、一度吐き出させて空気を追い出す。
そして再度吸い上げると、雪美のローションに照り光る肛門へと押し込んだ。
ちゅうっという音で、薬液が少しずつ腸へと流し込まれていく。
「さっきのグリセリンもじわーっと効いてくるけど、これは本当に即効性が高いわよ。
 普通なら200ccぐらいで止めるところだけど、強情なアンタには特別に400まで入れてあげる」
亜衣がそう言いながら薬液を注ぎ終え、浣腸器を抜き去った時だ。

「あぐうっ!!」
苦しげな呻きと共に、雪美の腰が跳ね上がった。
「ふふふ、早い早い。ブランデーを直呑みしたみたいに、腸がカアッと熱く燃え上がってるんでしょ」
亜衣が雪美の尻肉を撫でながら問うた。
だが雪美はそれに反応する余裕など無く、やがてその肛門は緩み、便と混じった薬液をぼとぼとと零しはじめる。
「あれ、もう限界なんだ?さっきあんなに啖呵切った癖に、だらしないねぇ」
亜衣に謗られるも、雪美の肛門はますます開き、外に向けてめくり開かれるばかりだ。

「ま、ドナンを入れられたら誰だって、勝手に肛門が開いて駄々漏れになっちゃうみたいだけどね。
 しょうがないなぁ、栓したげるよ」
亜衣はそう言い、鞄からテニスボールを取り出して雪美の肛門に押し当てた。
普段であれば入るはずのない直径のテニスボールは、しかし肛門の緩みきっている今ならば呑み込まれ、
ちょうどアヌス栓のようにすっぽりと嵌まり込む。
「さ、固定固定」
亜衣はそこで他の少女達に指示を出し、雪美の身体を抱え上げさせた。
そして尻穴のゴルフボールを押さえつけるように椅子へと座らせ、肩を押さえ込み、膝を押さえつけてしまう。
「うぐあああはっ……!!!」
狂いそうなほどの排泄欲を封じられ、雪美が苦悶の声を漏らす。
「さて、そこからどれだけ耐え切れるか。桐羽組女親分の根性とやら、見せてもらうよ」
亜衣はポケットからストップウォッチを取り出し、悠々と壁に寄りかかりながらスタートを押した。

31: 桐羽落涙    6/7 2012/02/12(日) 22:11:25.29 ID:u53ZcUC1

そこからの雪美は地獄のようだった。
「あああう゛……あう゛はああぁあああ゛あぐはっ……!!!」
雪美はナイフで刺されたかのような苦悶の声を上げ、身を捩らせる。

下腹部からは、只事ではない、濁流の渦巻くような音が響いていた。
全身にも酷い汗を掻いていた。
歯を食いしばったまま眉間に皺を寄せ、頭を左右に振りたくる様。
天の一点を仰いだまま下唇を白い歯で噛みしめ、喉の奥からキツネの鳴き声のような声ならぬ声を漏らす様。
押さえつけても押さえつけても背筋が伸び、むちりとした太腿が跳ね上がる様。
そのいずれもが異常と呼ぶ他なかった。

しかしながら、雪美は解放されない。
自らの体重と押さえ込む少女達の力で、尻穴にぐっぽりと嵌まり込んだゴルフボールが肛門を封じている。
びぶっ、ぶぶりっと小さな破裂音はして座部に茶色い液を広げてはいるが、それでも楽にはならない。
「ほーら、まだ24分だよ。もっと頑張れるよねぇ?」
亜衣はストップウォッチに目をやりながら、その雪美の様子をおかしそうに観察していた。

「あははっ、すっごい顔。顎が汗でビッショビショじゃん」
「さすがに効いてるねぇ。いくら羞恥責めで屈服しないっつっても、終わりのない苦痛には音を上げるもんだよ」
「おナカの音もすごいしねー。完全に下痢の音だよ」

当然、その他の少女達も悶え狂う雪美の様子を、各々の持つカメラや携帯電話で記録している。
「ふぐうううウウッ……!!!」
雪美はその状況下、なお進退叶わぬ無感地獄に悶え続ける。

さらに数分が経った頃。
「ねぇ、そろそろヤバイんじゃない、このオバサン」
押さえ込む少女の一人が、雪美をおぞましそうに見下ろして囁く。
雪美は後ろ手に縛られたまま、その鎖骨の辺りを電流でも流されたかのようにビクン、ビクンと痙攣させていた。
顔は白い首を晒したまま白目を剥いている。
「はーっ、ア゛…………あア゛…………ア゛……はーっ……」
涎と少量の泡に塗れた口の奥からは、そのようなあまり生命力を感じさせない呻きが漏れていた。
やがて。

32: 桐羽落涙    7/7 2012/02/12(日) 22:13:05.35 ID:u53ZcUC1

「……させて……!!」
雪美から、大粒の涙と共にその声が出た。
「ハァ?」
「と、トイレを……させとくれ……もう限界だ、これ以上は……耐え切れない…………ッ!!!」
「何その言い方、もっとちゃんと考えてよね」
亜衣がばっさりとそう切り捨て、押さえ込む少女達がその力を強める。
雪美はガクガクト身体を震わせながら、さらなる涙を零した。

「…………くっ…………ど、奴隷に、なります……なんだってします…………。
 だからどうか、もう、堪忍してください…………!!」

そう涙ながらに宣誓する雪美に、亜衣がストップウォッチを止めて近づく。
「33分40秒。……ま、一応ドナンでの新記録か」
そして下に着けていた衣類を脱ぎ去り、雪美の前で性器を露わにした。
「ここに接吻しな」
亜衣がそう命じると、雪美は精一杯に前へ屈み、その花びらへ口をつける。
その瞬間だ。雪美の肛門に栓をしていたテニスボールが腹圧で弾け飛び、直後、おぞましい排泄が始まった。

それは少女達が聞いたどんな下痢便の音よりも汚らしく、長く、また無様なものだ。
彼女達は一様に鼻を摘み、指を差して雪美の陥落を嘲笑った。
記録にも数知れぬ枚数が残され、ビデオとしても録画されている。
雪美は、亜衣の下腹部に顔を埋めるようにして泣いていた。




その後、桐羽雪美は街から姿を消す。
出所不明のおぞましい写真を多数残し、桐羽組の構成員に絶望を植え付けたまま。
噂では、遥か遠い田舎町でそれらしい人物を見かけたという話もある。
だがそれは、およそ以前の彼女ではなかった。
木製の枷に手首と胴を拘束され、路面に尻だけを突き出している公衆便器だ。
『ご使用下さい』と入墨のなされた尻穴からは夥しい精液が溢れ、その脇にある缶には貨幣が捻じ込まれてある。
雪美であったものは、その金から少女達に餌を買い与えられ、感情のない瞳でただ咀嚼するのだという……。


                            終

33: 名無しさん@秘密の花園 2012/02/14(火) 18:28:04.05 ID:IiujdqkA
gj!!

34: 名無しさん@ピンキー 2012/02/15(水) 22:01:56.46 ID:IK1BYc7S
GJ!!

35: 名無しさん@ピンキー 2012/02/16(木) 11:09:34.80 ID:1s2EmZeP
ぐっじょぶ!

36: 名無しさん@ピンキー 2012/03/03(土) 05:07:27.48 ID:7c2o9rdG
これはよいものだ…

【エロ画像30枚】真っ赤に咲いたアナルローズ、脱肛している女の子の画像貼っておきますねw3発目

$
0
0

約4年振り?に脱肛画像まとめを!
相変わらず素材が少なくて大変だけど、集めるのに夢中になる。
よかったらよってけしw

■脱肛画像まとめ一覧■
脱肛画像まとめへ

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目 ▼ 15
15枚目 ▼ 16
16枚目 ▼ 17
17枚目 ▼ 18
18枚目 ▼ 19
19枚目 ▼ 20
20枚目 ▼ 21
21枚目 ▼ 22
22枚目 ▼ 23
23枚目 ▼ 24
24枚目 ▼ 25
25枚目 ▼ 26
26枚目 ▼ 27
27枚目 ▼ 28
28枚目 ▼ 29
29枚目 ▼ 30
30枚目

【テイルズ オブ エクシリアエロ同人誌】どんな場所に居たって、どんな世界線に居たって僕は掘られる運命なんだ・・・1発目【父親(自分)は変態だ!編】

$
0
0

■注意■ネタバレ含むんで知りたくない人は飛ばして

お久し振りに逆アナルデーで。
どんな世界線に居ても掘られてしまう主人公のお話し。
俺もプレイしてないんだけど、どうやらこの娘はルドガー君の別世界での娘みたい。
パラレルワールド近親相姦・・・
なんて事だっ!

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目 ▼ 15
15枚目 ▼ 16
16枚目 ▼ 17
17枚目 ▼ 18
18枚目 ▼ 19
19枚目 ▼ 20
20枚目 ▼ 21
21枚目 ▼ 22
22枚目 ▼ 23
23枚目 ▼ 24
24枚目 ▼ 25
25枚目 ▼ 26
26枚目 ▼ 27
27枚目

【テイルズ オブ エクシリアエロ同人誌】どんな場所に居たって、どんな世界線に居たって僕は掘られる運命なんだ・・・2発目【想像以上に変態父だった・・編】

$
0
0

お・・・おう・・・・・・
想像以上の父親だったわ。

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目 ▼ 15
15枚目 ▼ 16
16枚目 ▼ 17
17枚目 ▼ 18
18枚目 ▼ 19
19枚目 ▼ 20
20枚目 ▼ 21
21枚目 ▼ 22
22枚目 ▼ 23
23枚目 ▼ 24
24枚目 ▼ 25
25枚目 ▼ 26
26枚目 ▼ 27
27枚目 ▼ 28
28枚目 ▼ 29
29枚目

【テイルズ オブ エクシリアエロ同人誌】どんな場所に居たって、どんな世界線に居たって僕は掘られる運命なんだ・・・3発目【夫婦の馴れ初め編】

$
0
0

この夫婦にしてこの娘ありやな。
エルちゃんの両親、どっちもド変態w
という事でこのシリーズは一旦終わり!

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目 ▼ 15
15枚目 ▼ 16
16枚目 ▼ 17
17枚目 ▼ 18
18枚目 ▼ 19
19枚目 ▼ 20
20枚目 ▼ 21
21枚目 ▼ 22
22枚目 ▼ 23
23枚目 ▼ 24
24枚目 ▼ 25
25枚目 ▼ 26
26枚目 ▼ 27
27枚目 ▼ 28
28枚目 ▼ 29
29枚目 ▼ 30
30枚目 ▼ 31
31枚目 ▼ 32
32枚目 ▼ 33
33枚目 ▼ 34
34枚目 ▼ 35
35枚目

【エロ小説・SS】退魔士がトイレに行ってする事といえば・・・返り討ち性感開発wwwwwwwwwww

$
0
0

短めながらも開発されたその後の妄想含めて楽しめる良作。
やっぱり退魔士系のヒロピンは触手や妖怪など幅が広くて楽しい。

■10分 ■約6095文字

【アナルっ娘】そこは違う穴!2【尿道娘】 より


553: ◆hIuku7ioO. 2009/07/05(日) 15:20:22 ID:I0w/4Tnt
1本投下します

554: ◆hIuku7ioO. 2009/07/05(日) 15:20:46 ID:I0w/4Tnt
最終下校時刻をとうに過ぎた深夜。
とある学園の旧校舎の一角に、1人の少女の姿があった。
学園指定のセーラー服に身を包んだ彼女――かれんがいるのは1階トイレの最も奥に存在する個室。
ここは最近学園内で囁かれ始めた怪談の舞台となっている場所だった。
その内容は、ある女生徒が部活終わりに用を足していた際に冷たい手で尻を撫でられたというもの。
怪談としては極めて典型的なタイプの話ではある。
だが最近になって流れ始めたという点がかれんの興味を引いたのだ。
彼女の家は代々そういったものを祓うことを生業としており、彼女もまた幼い頃から厳しい修行を積んできていた。

(火のないところに、とは言いますが、特に妙な気配は感じませんね……)

トイレというものはその性質上よくない気がたまりやすく、心霊事件の舞台となりやすい。
一方で内部では基本的に1人になる心細さなどもあって、誤認が多い事も確かだった。
人が消えたとなればともかく、尻を撫でられた程度であればちょっとした空気の動きに過敏に反応してしまっただけという可能性も大いにある。
かれんとしても、今回の調査はあくまでも念のためといったところだった。

(やっぱり勘違いだったのでしょうか)

わざわざ夜の学園に忍び込んだことは無駄足になってしまうが、それならそれに越したことはない。
だが、ある可能性が残っているせいでかれんはすぐにトイレを後にすることができずにいた。

(ですけど、活性化していないだけ、の可能性もあるんですよね)

彼女が祓うべき悪霊の類には、ある条件が満たされた時だけ現れるものもいる。
この怪談の主がそれであった場合、こうして見ているだけでは存在を感じ取れない可能性があるのだ。

(もしそうなら、その条件は……)

「しかた、ありませんよね……」

自分に言い聞かせるように呟き、かれんは渋々下着を下ろして和式のトイレをまたいだのだった。

572: 名無しさん@ピンキー 2009/07/06(月) 04:14:11 ID:sM8DImNV
>>554
アナルGJ。もうアナオナしちゃえばいいのに

555: ◆hIuku7ioO. 2009/07/05(日) 15:21:50 ID:I0w/4Tnt
(覚悟はしていましたけど、思った以上に恥ずかしいですね……)

和式トイレに屈み込みながら、かれんは頬の火照りを感じていた。
可能性としては低いとは思っているものの、このトイレには悪霊がいる可能性があるのだ。
万が一本当にいるなら、自分は悪霊に対し無防備な股間を晒していることになってしまう。
込み上げる羞恥に長いまつげを震わせながら待つこと数分、それでも薄暗いトイレに変化は訪れない。
だが、そのことに安堵はできなかった。

「やっぱり、やるしかないんですね……」

諦めたようにため息をつくと、かれんは最後の条件を満たすために下腹部に力を込め始めた。

「ん、んん……」

他人に見られている可能性を認識しながらの排泄。
息が詰まるほどの、それまで感じていたものを圧倒するほどの羞恥。

「は、ぁ……」

それを使命感で必死に押し殺し力を込め続けると、体の下からかすかな水音が聞こえ始める。
直後、ついに変化が訪れた。

556: ◆hIuku7ioO. 2009/07/05(日) 15:22:39 ID:I0w/4Tnt
「ひゃぅ!?」

怪談の通り、冷たい手に尻を撫でられたかれんの口から甲高い声が漏れる。
ある程度心構えをしていたとはいえ、氷そのもののような冷たさと、他人に尻を触られる嫌悪感は彼女の予想をはるかに超えていた。
全身にぶわりと鳥肌が立つ感覚。
できることならすぐさま立ち上がり祓ってしまいたい。
だが、いまの彼女にそれはできない相談だった。
意識を集中してみると、この悪霊の存在はひどく希薄で弱弱しいものだ。
だがそれでも祓うとなると一瞬でとはいかない。
排尿を途中で止めても、そこから我慢できる時間はそう長くない。
万が一祓う途中で限界を超えてしまったときを考えると、かれんはその一か八かの賭けに乗ることはできなかったのだ。

(は、はやく、終わって……んんっ!)

顔が燃え上がるような錯覚の中、必死で下腹部に力を込め続けた。
そんな彼女をあざ笑うように、数秒おきに2度3度と氷の手が第2次性徴を迎え肉付きを増し始めた尻肉を撫でさすっていく。
羞恥と屈辱に塗れた時間は、普段の何倍にも長く感じられる時間だった。
1秒でも早くそれが終わることを願い続けるかれんだったが、しばらくして明らかな異変に気がつくことになる。

「ど、どうして……」

いつまで経っても排尿が終わらないのだ。
いくら時間が長く感じられるとはいえ、普通ならとっくに出し尽くしているはずだった。
本来ならありえない現象。

「ま、まさか、この悪霊が……あっ!?」

この状況では原因など1つしか考えられなかった。

557: ◆hIuku7ioO. 2009/07/05(日) 15:24:03 ID:I0w/4Tnt
(こうなったら、しかたありません)

このまま待っていてもいつ終わるかわからない。
やむを得ず無理やり止めて、1度は却下した一か八かの賭けに出ようとするかれん。

「そんな……どう、して!?」

懸命に止めようとしているのに、まるで力が入らず水音は止まるどころか衰える気配すらない。

(金縛り? でも、どうして)

少なくとも尿を出させ続けるなどという聞いた事もないものに比べれば、金縛り自体は悪霊の起こす現象としてはそう珍しくないもの。
それでいてかれんがここまで戸惑っているのは、自分がそれに影響されているからだった。
本来なら抵抗力のない一般人ならともかく、修行を積んだ彼女がこうも易々とかかるはずがない。

(と、とにかく、今は金縛りをとかないと)

いくら否定しても現実として体が動かないのは確かなこと。
混乱しながらもかれんは悪霊の力を振り払うために自らの力を練り上げ始めた。
時折来る手の感触は集中の邪魔だったが、それでも幼い頃から訓練したものを完全に阻害するほどではない。
自らの体内で力が高まっていくのを感じるかれん。
だがその表情がいきなり凍りついた。

「そんな!?」

この数分の間に、もはや何度目かわからない驚愕。
だが今回のそれは今までで最も切実なものだった。
確かに高まりつつあった力が、まるで風船に穴が開いたかのように失われていったのだ。
それと呼応するように水音が大きくなる。
そして――、

「ひああああ!?」

困惑が頂点に達したところへ、いきなり尻を鷲づかみにされる感触が襲ってきた。
それまでは数秒に1度、一瞬だけ触れてきた手の感触。
それが今や確かな存在感をもって左右の尻たぶを握りつぶすほどの握力で揉みこんでくるようになっていた。

558: ◆hIuku7ioO. 2009/07/05(日) 15:25:46 ID:I0w/4Tnt
(ち、力が吸われてる、の……?)

失われた力、勢いを増す排尿、存在感を増した悪霊。
それらから導き出される結論はあまりに屈辱的なものだった。
厳しい修行によって得た力を、よりにもよって尿として吸いだされるのだ。
耐え難い屈辱に目に大粒の涙をためるかれん。
それでも頭の中では懸命に打開策を探リ続ける。
だが考えれば考えるほど状況は絶望的だった。
体が動かず、力を練り上げても逆に相手を利するだけにしかならない。
こうなってしまえば修行を積んだかれんといえど、ただの少女に過ぎなかった。
むしろなまじ力を持っているだけに、より悪いとすら言える。
意識して力を練らなくても、こうしている間も常に力を吸われ続けていることは間違いなかった
その証拠に――、

「ふ、くぅん……」

傍若無人に少女の尻を揉み続けていた手の感触に更なる変化が訪れる。
その手のひらに何か液体が滲み出し始めたのだ。
最初は自分がかいた汗かとも思ったが、それはあまりにも量が多く、そして妙なぬめりを持っていた。
そのぬめりが、彼女が感じる刺激の種類を一変させる。
痛みを感じるほどだった握りこみが、ぬめりのおかげでくすぐったさに近いもの変化していた。
粘液をたっぷりと塗された柔らかい尻肉が、指の隙間からむにゅりむにゅりと搾り出されるような感覚。

559: ◆hIuku7ioO. 2009/07/05(日) 15:26:29 ID:I0w/4Tnt
「はぁ……んっ……なんですか、これぇ」

初めての感覚に、それまでとは異なる困惑がかれんの心を汚染していく。
他人に尻を良いようにされる嫌悪感はそのままに、それでいてじんじんとした熱い疼きがたまっていく。
氷のように冷たい手に触れられ続けたせいで霜焼けになったのかもしれない。

「ふあっ!」

そんなこと考えているとその尻をぐいっと強く握られ、雷に撃たれたような痺れが背骨から脳まで駆け上がってくる。
目の前が白く霞み、気がつくと口の端から熱い涎が零れ落ちていた。
意思とは無関係に筋肉が痙攣しているのか、股間からの水音がブシュッブシュッと途切れがちになる。

「あひぃん!?」

(そんな、う、うそ!?)

さらに力を蓄えたのだろう、左右の尻たぶを掴む2本の手にくわえ、3本目がかれんの体に襲い掛かる。
その狙いは清純な少女が予想だにしない場所だった。
好き勝手に弄ばれる尻の中央、ピンと立てられた指が不浄の穴へと突きつけられる。
その指もまた謎の粘液をたっぷりとまとっていて、それにまかせてずぶりと挿入されてしまう。

(お、お尻の中、なんてぇ……)

氷柱で内臓を串刺しにされたような錯覚。
ただしそれは氷柱と違い内部でぐねぐねと蠢くのだ。
それがその存在感をより一層強固に主張する。
ある意味自分の体の内で最も他人に晒したくない場所を蹂躙される恥ずかしさに頭の中が真っ白になる。

560: ◆hIuku7ioO. 2009/07/05(日) 15:27:35 ID:I0w/4Tnt
「はぁっ……あぅ……とまって、とまってくださいぃ……」

せめてもの抵抗とばかりに必死に尻穴を締め上げるかれん。
だが指の構造上根元を締め付けたところで、先端の動きはなんら制限できるものではない。
それどころか粘液のせいで前後のピストン運動すら止められなかった。
そして少女の懸命の締め付けは、その前後運動の摩擦をより強く感じるだけの自爆行為となってしまう。
蛇のような先端のうねりと前後運動の摩擦。
そうかと思えば爪の先で腸内の一点をこりこりと引っかいてきたりもする。
刻一刻と変化する刺激に対応しきれず翻弄されるだけのかれん。
そして内部のそれに呼応するように、外の手による責め方も揉み込みと撫でさすりを取り混ぜたものへとシフトしていた。
そちらもまた粘液のぬめりが痛みを緩和し、代わりに全く別の感覚を強調する。

(そんな、どうして、こんなことで、ぇ……)

ここまで来ると自分が感じているものが紛れもない快感だと否定できなくなっていた。
尻を中と外から責めたてられ快感を得てしまう自分が信じられない。
それでも、ともすればそのまま体を委ねてしまいたくなるこれは紛れもない快感だった。
いつしか目尻は垂れ下がり、閉じられることのなくなった口から熱気のこもった吐息が絶えず漏れ出している。
声の質も完全に艶を帯びたものになっていた。

「ひあああ!?」

1本目によって柔らかくほころびつつあった少女のつぼみは、もはや2本目の挿入に抵抗できなかった。
太さを増した指によるピストンと、異なる場所を同時にひっかかれる肛虐。
加えて1本の時にはなかったV字に広げられた指で皺が伸びきりまで穴を広げられる羞恥までもが少女の心を追いたてる。

「……っ……ぁ……」

相乗効果で2倍どころか数倍にも跳ね上がった肛悦に、かれんは金魚のように口をぱくぱくと開閉させ耐えるしかない。
そんな中、未だに止まることなく薄黄色の液体を吐き出し続ける秘所からは、尿とは別の液体が滲み出し便器へと糸を引きながら垂れ落ちていく。
その甘い蜜に誘われるように実体化した4本目の手が、すっかり充血して赤みを増した陰唇へと伸びていくことに、初めての肛悦に耐えることで精一杯のかれんは全く気づけなかった。
その新たな手の親指と人差し指が、わずかに開いた陰唇の隙間で快感に震える淫核を左右から挟みこんでいく。
そしてそのままねじるように捻り潰してくる。

「――は、ああ、あああああああっ!!」

その瞬間、股間で爆弾が破裂したような衝撃が全身を貫いていく。
それまでの深く重い快感とは全く違う、あまりにも鋭い愉悦。
そんなものを完全な不意打ちで叩き込まれ、性に疎い少女の心も体も耐え切れなかった。
固くつぶったまぶたの裏に火花が飛び散り、全身を許容量をはるかに越えた媚電流が駆け巡る。

「だめ、だめ、だめええええええ!」

そして、かれんは払うべき悪霊の手によって人生で初めての絶頂へと追いやられてしまったのだった。

561: エピローグ ◆hIuku7ioO. 2009/07/05(日) 15:29:46 ID:I0w/4Tnt
「……ん、あっ……は、ぁ」

トイレの個室に少女の艶めいた吐息が漏れる。
その主はかれんだ。
悪霊を祓うために夜の校舎に忍び込んだあの日から、もう1週間が経過していた。
普通の男と異なり、射精という明確な終わりが存在しない悪霊の手によって一晩中嬲られ続けたかれん。
彼女は翌朝出勤した教師によって気絶しているところを発見されることになった。
発見した教師の呼びかけで意識こそ取り戻したものの朦朧としていた彼女は、その際の細かいやりとりは覚えていない。
ただ彼女の体に外傷といえるものは見当たらず、公式には放課後にトイレに行った際に不幸にも貧血で意識を失ってしまったということで片付けられうことになった。
だが一晩にわたる肛辱は間違いなく彼女の心と体に傷跡を刻み込んでいる。

「また、わたし……」

自然と涙交じりの呟きが漏れる。
その原因は股間を拭いた際のぬめった感触。
延々と排尿感と性感を同時に味合わされ続けた結果、かれんはあれ以来用を足すたびにこの時の快感がフラッシュバックし愛液を滲み出させてしまうのだった。
しかもそれと同時に尻穴が疼き始め、何かを咥え込みたいとひくひくと細かい開閉を開始してしまう。
だがここにはもうあの悪霊はいない。
あるのはこの耐え難い疼きだけだ。
自分の指を挿入し思い切り抉ったら、どれだけ気持ち良いだろう。
一瞬脳裏をかすめるその甘い誘惑。
そんなことを一瞬とはいえ思い浮かべてしまうこと自体、清純な少女にとっては堪え難い恥辱だった。

「そんなこと……できるはずありません」

自らの内から聞こえる誘惑の声を振り切るように勢いよく立ち上がり下着をはき直した。
そうするといまだ未練がましく滲み出し続ける愛液を吸った布地の感触がべっとりと張り付いてきて気持ち悪い。
当然彼女自身からは見えないが、その奥ではクリトリスが勃起を始めているはずだ。

「う、うぅ……」

排尿という日常的な行為だけで濡れそぼり疼き始める淫猥な体。
望まずしてそんなものを持たされてしまった少女は目に大粒の涙をためながら、トイレの個室を後にしたのだった。

562: ◆hIuku7ioO. 2009/07/05(日) 15:30:17 ID:I0w/4Tnt
以上です

571: 名無しさん@ピンキー 2009/07/05(日) 22:50:44 ID:h18h/WWY
あ、言い忘れたけど>>562氏、乙です!

573: 名無しさん@ピンキー 2009/07/06(月) 06:31:33 ID:oyKnO7mn
>>562
乙です
やっぱり退魔師な女の子がトイレで襲われちゃう系はええのお ( ・ω・)
560から気絶するまでの差分とか希望してみる

564: 名無しさん@ピンキー 2009/07/05(日) 15:48:27 ID:FL1L9QV5
GJ
癖になって妖怪通いしてるのかと思ったww

【エロ画像30枚】真っ赤に咲いたアナルローズ、脱肛している女の子の画像貼っておきますねw4発目

$
0
0

昨日に続き脱肛画像をホイッ!
脱肛画像は一旦これで。

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目 ▼ 15
15枚目 ▼ 16
16枚目 ▼ 17
17枚目 ▼ 18
18枚目 ▼ 19
19枚目 ▼ 20
20枚目 ▼ 21
21枚目 ▼ 22
22枚目 ▼ 23
23枚目 ▼ 24
24枚目 ▼ 25
25枚目 ▼ 26
26枚目 ▼ 27
27枚目 ▼ 28
28枚目 ▼ 29
29枚目 ▼ 30
30枚目

【キルラキルエロ同人誌】二次元こそ自由!二次元こそ心理!二次元こそ開放!それがこの世界の真実だ!

$
0
0

ダメだ逆アナル熱が下がらない。
って事で今日もドMホイホイ系を!
まずはみんなの女王様、鬼龍院皐月様を。

▼ 1
1枚目 ▼ 2
2枚目 ▼ 3
3枚目 ▼ 4
4枚目 ▼ 5
5枚目 ▼ 6
6枚目 ▼ 7
7枚目 ▼ 8
8枚目 ▼ 9
9枚目 ▼ 10
10枚目 ▼ 11
11枚目 ▼ 12
12枚目 ▼ 13
13枚目 ▼ 14
14枚目 ▼ 15
15枚目 ▼ 16
16枚目 ▼ 17
17枚目 ▼ 18
18枚目 ▼ 19
19枚目 ▼ 20
20枚目
Viewing all 208 articles
Browse latest View live